福島県では、人口減少や少子高齢化の進展により、地域の公共交通の維持が困難になりつつある一方、高齢者の運転免許の返納が年々増加するなど、通院、通勤・通学、買い物など地域住民の生活を支える移動手段を確保することが重要になっているという問題意識の下、5月15日に10名の福島県議会議員の方々がスマモビの視察にみえました。
浪江町に限らない県内他地域での適用、再生可能エネルギーの利用可能性など、多面的なご質問・ご意見をいただきました。
活動報告
福島県議会企画環境委員会の皆さまが視察にみえました
2024.05.21
活動報告